２０１2　　ホビーショー　レポート

今年の展示の様子。AFVが初のセンターを獲得。 本音はスペースの関係からですけど・・・・	いつもは徹夜モデリング常連のツヴァイさん。今回は会場モデリング。 って、やばいじゃん！！！
コチラがキャラ部。今年のテーマは…聞き忘れちゃった・・。	自動車部はセナヒストリー。若干の歯抜け状態ですがメンバー全員 F-1モデル製作はおなかいっぱい状態。次回は新テーマで行きます。
航空部はプロジェクトイーグル。着々と増殖中です。とぶひと君の 富士山とアグレッサーが仲間入り。他のみなさんも着手しないと 1人100万＄ですぞ！	初のセンター獲得のAFV。平田さん(仮名）改め、まことさんの作品。 2日間写真を撮られっぱなしでした。キャラ部以上の人気ぶりにメンバー もびっくりでしたよ。
MAX渡辺氏が作者の横山氏と一緒にご覧になっている時に ｢こう言う人はコンテストに出しちゃダメ。全部持って行かれちゃう!」 と、言っていました。まことさん、この時・・・・フリマで物色中・・・・ 不在だった事を悔やんでいました。	スペインから来日されていたAFVモデラーのカリスマ、ミゲルさんと 記念撮影のまことさん。満足。「満足じゃ！」的な笑顔です。
毎年恒例のブラスバンドコンサート。｢宇宙戦艦ヤマト」を演奏していましたが 学生のみなさんは楽譜でしか知らないハズ。	初日終了後の懇親会の様子。でもみなさん、挨拶聞くより早く食べたい。
ココからは合同展示の様子。実物の戦車の製作途中？かと思いきや・・・	1/1？　プラじゃ無理だろ！
メイド・イン・ジャパン率の高い787。即効でスクラッチされたようです。	こちらはソリットモデル。デカールの下絵はご自分で書いたそうです。
	左上 入間模型同好会の会長さんのC-133。持ってくるのに一苦労したそうですが この大きさじゃ無理もない。 右上 卵ヒコーキのサンダーバーズ。ズバリ!　カッコイイ！！ 左 何時か展示ブース全体を使ってこんな展示をやってみたい気もします。 誰か作ってくれ!
仕事の都合で参加できなかった司令長官殿、コチラはアオシマ模型の メーカーブースの様子であります。	長官殿におかれましてはこの様な展示も何時かやっていただきたいと 思っております。！
「アリゾナ」と「フレッチャー」の素晴しい作品のご紹介であります。	コチラはイマイ模型が30年前に５まんえんくらいで発売していたものだそうであります！ 作成者曰く、「まるで積み木の様なキットだった」と言っておられました。 説明書も製図の３面図に番号が振ってあるだけのものでした。 以上、艦船の報告を終了いたします！！！
	上 昨年も人気の高かった「スターウォーズ」コーナー。デススターの光も 綺麗でしたが、タイファイターも凄くリアルでした。って、本物見たこと無いですけど… 左 コチラはNMCのブース。キュベレイの痛い仕様もアリ。 そういえば、痛車が今回減少した様な気がします。 自称硬派モデラーの当倶楽部としては歓迎方向です。
	左上 ジオラマには一目でわかる物語があっていいですね。 コレはヴィルニューブが勝利した翌朝の風景。 右上 鉄ちゃんが泣きそうな風景。 左 修理工場。アメリカが舞台かと思っていたけど漢字で中古車って書いてあった。
カーモデラーにはおなじみのスケールワークスさん。 いつもながら超凄腕モデリングで終日、大絶賛でした。	n-hirobeさんの新作はマッハ号とRX-7。9月の展示会はよろしくお願いします。
バラバラボディで超難物との誉れ高いシミラーモデルのフォード。 作る人が凄いとちゃんと仕上がるんですね。	実は・・・来年、グロスは348LMを作ることを決心しています。理由は たぶん誰とも被らないだろう！と思っての事だったのに・・・ 来年、私のTotip348とのコラボを約束しました。 ・・・まだ作っても無いのに！
白バイ乗りが見事な作品です。	最終コーナーから立ち上がってきた平選手。
	1/6タミヤ、から改造・・・・って改造手術うけ過ぎだろ！ ほとんど鉄です。

ご覧いただき有難うございました。来年も是非お越しください